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LAA-custom FUCK JAZZ 2016 年からボン・ジョヴィの正式メンバー(2013 からリッチー・サンボラに代わりバンドに参加)となったPhilX。彼のアイディアをもとに開発されたのが、The FUCK JAZZ OVERDRIVE です。 クランチーなチューブアンプをさらにドライブする彼のスタイルで、素晴らしいトーンが生まれるようにボイシングされたオーバードライブです。そのサウンドは、アクティブ(BOTTOM)フィルターとパッシブ(TOP)フィルターを組み合わせたユニークなトーンセクションにあり、アンプとのベストマッチングを約束します。 また、バイパスもClass A のバッファードパイパスを採用しています。さらに、プロフェッショナルなレコーディング機器で見られるトランス出力を採用しています。 PhilX フィル・X(Phil X、本名:Phil Theofilos Xenidis フィル・セオフィロス・セニディス)はカナダ・オンタリオ州出身のギリシャ系カナダ人のミュージシャン・ソングライター。 2013 年よりロックバンド・ボン・ジョヴィの前ギタリスト、リッチー・サンボラに代わりバンドに参加。当初は正式メンバーではなかったが、2016年、ベーシストのヒ ュー・マクドナルドと共に正式メンバーとなった。ボン・ジョヴィの13枚目のスタジオアルバム『ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール』に、リードギタリストとして参加した。 動作電圧とダイナミックレンジ 自社で製作されたカスタムトランスが、Class A のドライブ回路とともにパンチのあるダイナミックなレスポンスと、トランス独特のミッドトーナリティーを生み出します。 ブロック図のように、Shitty/Good スイッチでトランス回路が進行経路からオン/ オフされます。エフェクトON/OFF スイッチングは、リレーのハードバーパス切り替えを採用しています。 True Coil Technology オーガニックなアナログ回路→出力段に自社製作したオーディートランスを使用しています。このトランスは、高周波数帯域で安定した位相特性を誇り、歪みをさらにマイルドで、より太く&タイトに仕上げてくれます。そのサウンドは、プレーヤーのエモーションな『一押し』を力強く表現してくれます。9?18Vのワイド動作電圧に対応しており、高い電圧での動作ではさらにこの表現力が高まります。True Coil Technologyによるクラシカルなサウンドは、広いジャンルのギターサウンドをサポートしてくれます。 コントロール DRIVE 時計回りに回すとオーバードライブが深くなります。 BOTTOM 時計回りに回すと低域歪みが増えます。 TOP 反時計回りに回すと高域がカットされます。高いDRIVE設定の場合はさらに高域をカットすることをお勧めします。 LEVEL 出力レベルのコントロールです。 ?SHITTY / GOOD AMP トランス回路のON/OFF です。 INPUT 6.3mm(1/4 inch)モノ・ケーブルを使用してください。 OUTPUT 本機は非常に高い信号出力が可能です。VOLUME設定に注意してください。Shittyモードではトランスを通過し、出力レベルが4dB高くなります。 POWER 2.1 mm センターマイナスのアダプター(9 ? 12VDC)を使用してください。 スペック 電源:DC9V?12Vパワーサプライ(センターマイナス) 消費電流:55mA@9VDC / 60mA@12VDC 入力インピーダンス:0.16MΩ 出力インピーダンス:22kΩ ゲイン(Shittyモード):15kΩ バイパス:Class A バッファー 寸法:W106×H95×D51mm(※突起物含む) 重さ:512g |
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